挑戦について

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

土曜日、本屋さんを覗いたら斉藤一人さん関連の書籍が店頭にならんでいました。

題名は「斉藤一人 無から有を生み出す 成功法則」です。

札幌の居酒屋の社長さん尾形幸弘さんがかかれていました。

たいへん、感動する話がちりばめられており一気に読んでしまいました。

こんな居酒屋が東京にあったら笑顔の勉強もかねて入り浸りになるかもしれません。

また、自分が気づいていない斉藤ひとりさんの魅力を発見してしまいました。


今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんのお金儲けセラピーです。

さて、 あきらめずに歩いていけばいいだけ より

【挑戦することにより過去の自分を振り返る】

どんなに向上心が旺盛でも自分より弱い相手を倒したらダメなんです。

自分より強い相手、勝てるかどうかわからない相手に挑む。

はじめから勝てるとわかっている相手を倒すのは闘いではありません。

そんなのイジメでしかないんです。

挑戦には、ここまで来たからもういいということがない。

どんなに成功しても向上心を失わないのは難しいことだけれど、謙虚な心があればそれができるんです。

斉藤一人さんはこの向上心を失わないためによく自分にいっていることばがあるそうです。

「去年のおれはバカだったよ。こんなこともわからなかったんだ」

自分にできることは全て運だから、それに感謝します。

できないことについては、努力する楽しみがあるんです。


きょうはここまで。

ありがとうございました。

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