相手が欠点だと思っていることが、実は長所だったり

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「幸せセラピー」です

ダメな人間なんていないより。

【相手が欠点だと思っていることが、実は長所だとわかることがある】

相手の話をいろいろ聞く。

学生時代、どんなことで怒られていたかとか、そういうたわいない話をする。

そうすると意外にも相手が欠点だと思っていることが、実は長所であるとわかることがある。

「遊んでばかりでダメじゃないか」と、怒られてばかりの人は、遊びを考えるのが得意。

自分を楽しませることを知っている人は、人を楽しませることも得意なんです。


きょうはここまで。

ありがとうございました。

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