もっと「いい会社」にしたいとき

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「斉藤 一人」さんの「幸福力」です

【もっと「いい会社」にしたいとき】

一本でも、明かりを灯す。

以前のブログに書いたように、

ほんとうに人に親切にしようと思って奉仕のつもりで働いていると、

だんだん、周りにそういう人が増えてくる。

不思議なことに、増やそうとしなくても、自然とそうなる。

言葉も、特に天国言葉をつかい、いい波動の言葉を使って、

奉仕のつもりで働いている人が一人いたら、明るくなる。

だれかを仲間にしようと思ってはダメ。

「自分ひとりでもやるんだ」と。

ろうそく一本でも、灯っていれば明るいから。

この世は闇夜だから、無明の世界だから。

自分だけ灯っているというふうになると、自然に人が寄ってきて、

その人からそうそくの火が渡って、キャンドルサービスのように、

自然と増えるもの。

だから、「私ひとりでがんばっているのに、

だれもやらない」とか言ってはダメですよ。

「私ひとりが灯ればじゅうぶん」、というつもりでやるとふえるから。


ありがとうございました。

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