どんな修行も「楽しくやること」が大事

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このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、

参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「齋藤 一人」さんの「強運」です。

【どんな修行も「楽しくやること」が大事 】

齋藤一人さんもいろいろなことがあったそうです。

それを次、次と乗り越えてきたそうです。

そうやって乗り越えられたのは、楽しくやってきたから。

同じ修行でも、辛くて、きびしかったら、途中でやめちゃいます。

松下幸之助さんの時代は、「マジメにやる」だけでよかった。

いまは「マジメにやる」プラス、「楽しい」を入れないとダメ。

おそらく、いま、松下幸之助さんが出てきても、「マジメにやる」だけだったら、

あれほどの出世はないと思います。

でも、松下幸之助さんは頭がいい人だから、いまの世の中に生きていれば、

そのことに気づいているはず。

「楽しい」ということが、どれほど大切か。

昔は、難しい教えを、わかりやすく教えればよかった。

いまは、難しい教えを、わかりやすく、かつ楽しく教えないといけません。

居酒屋も、料理がおいしいだけではいけません。

お店にいくことが、楽しくないといけません。

今日はここまで  続きは次回にて。

ありがとうございました。

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