今日は㈱ニックスの会社説明会がありました。
午前中、雨が降っていたので来場者がないのではと心配していましたが、午後から晴れたこともありたくさんとはいえませんが来て頂きました。
さて、久しぶりに斉藤 一人さんの本より運の強い人の見分け方についてまとめてみました。
世の中には運のいい人と、そうでない人がいます。
もし、結構相手を選ぶとしたら、社員を採用するとしたら、仕事の取引をするとしたら、運勢の強い人を選ぶのが当然ですよね。
あの、松下幸之助さんも社員を採用するとき運勢の良い人を選んで採用したと聞いた記憶があります。
では、その運の強い人をどうやって見分けるか。
「そんなことを言われても、私は易者じゃないんだから、外見だけじゃ分からないよ」とあなたは言うかもしれません。
でも、それが外見で見分ける方法があるんです。
世の中は、天・人・地の三つに分けることができるそうです。
天とは頭、人とは顔、地とは足です。
簡単に言ってしまうと、頭にツヤのない人は天の加護がなく、顔にツヤのない人は世間の加護がありません。さらに、靴にツヤのない人は、先祖の加護がないんだそうです。
政治家でも、事業家でも、運勢の強い人は、みんなピカピカ、ツヤツヤの顔をしているものです。
たとえ、髪の毛がなくとも、運勢の強い人の頭は、ツヤツヤに光っているものです。
いつもツヤのない、汚い靴を履いている人で、出世する人はないとはいいませんが、少ないそうです。
人を見るときは、その人が金のネックレスをしているとか、大きなダイヤの指輪をはめているとか、シャネルのバックを持っているとか、身につけているもので判断するのではなく、髪の毛がツヤツヤか、顔にツヤがあるか、靴はきれいに光っているかをチェックしてみてください。
でも、あなたがそうやって人を見ている傍らで、ほかの人からあなたの頭のツヤ、顔のツヤ、靴のツヤを見られていることを忘れないように.......