人生は神様がくれた祭りであると考える

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です

【人生は神様がくれた祭りであると考える】

神様が用意してくれたイスの話の続き。

神様が用意してくれたイスに座り、

そのなかで自分のやりたいものを見つけてやっていく。

そこで楽しむ。

そうすれば、誰でも自分の生きる場所みたいなのができるんです。

今、居場所がみつからなくて、悩んでいる若い人が多いとよき聞きます。

そういう人に聞いてもらいたい話です。

神様が居場所を用意してくれているのに、、イヤだと言えば見つかりません。

そこで一生懸命やってみましょう。

一生懸命になれば、面白くなる。

そうなればお祭りと同じ。

人生なんてお祭りにできるかどうかです。

世の中はそんなに難しくない。

神様の流れにそっていると、いいことが起きます。

明るく、機嫌良く働いていると、成功の道みたいなものがきっと出てきます。

そうしたらそっちへ行けばいいんです。

流れにそって、そこで楽しくやっていればお祭りになるんです。

お祭りって、なにも神輿や文化祭みたいに年に1回だけじゃない。

人生というお祭りがそこにある。今ここに。

人生自体が祭り、そう考えるとワクワクしてきませんか?

自分の夢がわからない人は、これから何でもできる。

最初から夢を持ち、何がなんでもとがんばる生き方もある。

でも、別の生き方もあるんです。

人はもっと自由に生きられるんです。


ありがとうございました。

banner_02.gif
人気blog参加中 ここを押していただけると嬉しいです

㈱ニックスのホームページです

SaaS型 営業支援システム の提供をはじめました。

SaaS型 労務管理システム の提供をはじめました。

無料労務管理システム

卸売業様向け販売管理好評発売中