このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【ありがとうを言われる人生を送る】
世の中にはいろんな教えがあって、どれも素晴らしいものだけど、
やっぱり教えというのはそれだけじゃ成り立たなくて、
聞いたほうがどれだけそれを活かすってことでやっと完成するんです。
どれだけ人の役に立てるかってこと。
これから道に迷いそうになったり、辛くなったとき、
「自分は神様から愛されていて、いつも見守ってもらっているんだ、
そして、自分は神様との約束を守るために生まれたんだ」ということを思い出してほしい。
生きているといろんなことがある。
時には「なんで自分がこんな目に会わなきゃいけないんだ」
と言ってしまうような困った出来事に遭遇することもあるし、
「うわー、まいったな、どうしよう」と思ってしまうような出来事がある。
そんなときにうろたえてしまって、迷路からなかなか抜け出せなくなる。
そんなふうに心にぽっかり穴があいたときはこの話を思い出してほしい。
以下、次回へ
ありがとうございました。
