成功とういうのはつまり「人を助けた数」

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あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。

今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です

【成功とういうのはつまり「人を助けた数」】

前回の続きです。

人を喜ばせるというのは自分が持っているお金とか財産を人にあげましょうとか、

そういうことではない。

笑顔だったり、人の心を軽くする言葉だったり、

人に親切にするということ。

それで神様と約束したことを守っていると、

神様がすごく喜んでご褒美をくれる。

それが幸せ感だったり奇跡だったりする。

そして神様との約束を守っているとプレゼントが来ますと以前書いたけど、

神様はもうすでに、人間に前払いでプレゼントをくれている。

そのプレゼントが「今」この現在。

今この場所に存在していること、生きていることがプレゼント。

しかも神様は「人に喜ばれることをしてきます」という約束を果たすための

道具をくれたうえで、この世に送りだしている。

例えば、誰かが重い荷物を持って困っているとする。

そのときに、「半分持ってあげるよ」と歩みよって荷物を持ってあげる手足がある。

周りの人の心が明るく楽しくなるような言葉を出せる口がある。

だから人からなんと言われようと怖がらずに約束をちゃんと果たす。

こう考えると成功とういうのはつまり「人を助けた数」なんです。


この続きはまた次回へ。


ありがとうございました。

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