このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【魅力はその人の生きざまに宿る】
若い子だろうが歳よりだろうがカッコいいものはいい。
カッコ悪いものは悪い。
でも、忘れちゃいけないことは。
完全に、すべてがカッコいいとかっていうのはできない。
商人なら商人のカッコよさみたいなのがあるし、
経営者なら経営者のカッコよさみたいなのがある。
工員さんなら工員さんの、
主婦なら主婦のカッコよさがある。
そんなことだと思う。
ようはその人の本業を現場をわすれず一生懸命やっているところに、
その人の魅力がでてくる。
今日はここまで。
ありがとうございました。