このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【山のてっぺんには女神さまが住んでいる】
ようはその人の本業の現場をわすれず一生懸命やっているところに、
その人の魅力がでてくる。
また、社長には社長のカッコよさがあり、
部下には部下のカッコよさがある。
カッコよく生きると気持ちいい。
誇りを持てるし。
格好ばかりつけるなって言うけど、そうじゃない。
格好ぐらいつけないといけない。
この世の中、格好ぐらいつけないでどうする。、
ここで、こういうことを言ったらカッコ悪いとか、
ここでこういう行動を取ったらカッコ悪いなって、意外と大切。
「魅力って異性にモテたいとか、そのあたりから始まる」
いい男の条件とか、いい女の条件って何だろうって話し合うことはだいじ。
だって、女性はみんな、いい女になりたいし、
男はいい男になりたい。
女性には失礼かもしれないけど、女性は男にとって天が与えてくれるご褒美。
「人生は自分がいけそうなところでワッセワッセやるゲームみたいなもの。
どの業界でもいいから上によじ登れば最低でも今よりはもてる。」
「面白いから、いっちょうやってみようかとがんばったりする」
今日はここまで。
ありがとうございました。