このブログは私が「嬉しい、楽しい、幸せを」実践するために、参考になる本より気にいったフレーズや文章を取上げて書いています。
今回参考にしている本は「永松 茂久」さんの「斉藤一人の道は開ける」です
【働かざる者食うべからず】
最終的には男は女に育てられるもの。
だから、よく自分みたいに、何もないやつについてきてくれたなって。
それが分からないと、女と付き合ってはダメなんだそうです。
女から見て魅力のない男って、問題があるかも。
女がこんなにいっぱいいるのに、
誰も自分に惚れないっていうのは問題がある。
ここが問題なんだととらえないとダメなんです。
そういえば、女にもてない人は、仕事に力が入ってない人が多いそうです。
男は一生懸命生きていれば大丈夫。
ちゃんと働かないでご褒美だけ手に入れようとか思ってはいけません。
「働かない男は白飯といい女は手に入れられない」という言葉もあるくらいなんです。
今日はここまで。
ありがとうございました。